毎週金曜、ビジネスのヒント満載の楽しいライブトークをお届け!

ポッドキャスト番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』は、毎週金曜日に大好評配信中です!
リスナーの皆様からいただいたご質問の中から、「これは!」という題材をピックアップし、ナビゲーターとともに、楽しくてためになるライブトークをお届けしています (*^_^*)
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第246回 質問「テニスのDVD教材とスクール経営で成功! 次の展開のアドバイスを下さい。」
何かでビジネスがうまく行きはじめた時に、次の方向性を間違えてしまうと、あっという間にダメになります。年齢にもよりますが、再起が難しい状態にまで追い込まれてしまうこともありますので、しっかりと後ろを固めておく必要があります。そこでキーになるのが「エビデンスの差」、「それは本物なのか?」という問いに答えられるための、準備の差なんです。
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第245回 質問「営業会議も指導もナシで利益は上がっていますが、今後もしなくて大丈夫?」
結論から言えば、大丈夫でしょう(笑)。社長さんは「営業マンの力はアテにしていない。」と明言されているとのことですが、それには相応の考えやしくみがあるはずです。経営者にはビジネスモデル型、商品開発型、組織マネジメント型・・・ナドいくつかのタイプがありますが、自分に合った経営スタイルなりビジネスモデルを見つけて、勝ちパターンを作り上げてあれば良いと思います。
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第244回 質問「上司が設定する担当営業エリアが広すぎて、片道5時間かかることも。。。」
善意に解釈すると、上司の方にはそれなりの勝算があってのことかもしれません。まずは理由や考えを聞いてみると良いと思いますが、担当営業エリアが広いこと自体は、さほど気にしなくても大丈夫だと思います。医療機器メーカーとのことで、もし代理店営業が主であれば、エリアを5つくらいに分けて1か月ずつ集中して回るとか、キーマンに絞ってフォローするとかで、効率を上げることはできます。
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第243回 質問「経営者のくせに気が弱いのですが、相手にマウンティングされてしまったら??」
「周りが共通して瞬間湯沸かし器タイプ、気に入らなければ力ずく、といった人たちばかり」とのことですが、それはご本人が過去に取ってしまった間違った対応が原因です。まず自分が「この関係を(自分の努力で)良くしなければならない」と思い込まされていることに気付くことです。思い込みを捨て、本来持っていたはずの「ある選択肢」を思い出すだけで、こうした問題は実にあっさり解決できます。
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第242回 質問「これからを担う日本人として、知っておくべき歴史上の出来事や人物を教えてください。」
優れた経営者は、人に相談したり、教わったりしにくくなるほど成長してしまうと、それから先は主に歴史から学ぶようになります。そうした人物を相手にビジネスをする場合には、こちらも歴史を知らないと会話になりません。さらに歴史を知ることの価値として、通常であれば自分の人生サイズである100年弱にとどまってしまう人間としての思考が、より広く大きなスコープで持てる、ということがあります。
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「Podcast」の聴き方【1】(iPhone・iPad・iPod touch編)
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